
ユーフォリックのP.P.エッセンスは、こだわって抽出した国産プラセンタ原液を、”30%”というとても高い濃度で配合しています。
これは匂いを我慢できるギリギリの濃度で、エステサロンなどで使われる高濃度です。
プラセンタは原液の商品もありますが、30%でも原液より高濃度になるには理由があります。それは、そもそも抽出している胎盤の「個数」が違うからです。
プラセンタ原液は、1個の壊れた胎盤から抽出しても100%であれば原液と謳うことができます。

でも例えは、100個の胎盤から抽出している原液を30%配合したら、どうでしょう?
それは上記の1個の原液の30倍の濃度になります。

プラセンタ原液にはこういうカラクリがあるのです。
だからユーフォリックのプラセンタは、30%でも”高濃度”なのです。

「抽出方法」と「高濃度」、これがユーフォリックのプラセンタの効果の違いです。これにより、よく市販で販売されている100%原液よりも高濃度になっています。